2017年10月31日
1v1のガチバトルも!『STAR WARS バトルフロント』対戦モード3種の詳細が明らかに
レイア姫、ハン・ソロ、皇帝の参戦が発表された『Star Wars: Battlefront(STAR WARS バトルフロント)』。ベータ終了後も期待が高まる同作の販売元Electronic Artsより、新たな対戦型ゲームモード「バトル」「ヒーローバトル」「ヒーローVS.ヴィラン」が紹介されました。それぞれディテールやゲーム目標、攻略の鍵などにも触れられています。
2017年10月28日
『オーバーウォッチ』PC日本語版はBattle.netで発売予定―詳細は後日
スクウェア・エニックスは、Blizzard Entertainmentの新作アクションシューター『オーバーウォッチ(Overwatch)』PC日本語版がBlizzardのオンラインゲームサービスBattle.netにて発売されると告知しています。細かな内容は現時点で未発表、今後詳細を告知するとのことなのでPCゲーマーは続報に注目しておきましょう。なお、国内で発売される本作のPS4版については、全編日本語吹き替えで2016年春に発売すると発表されています。
2017年10月23日
『Bloodborne』小規模アップデート1.09配信―武器強化アイテム「血の岩」が取引可能に
SCE JAPANスタジオとフロム・ソフトウェアの共同作『Bloodborne』。12月21日に本作アップデート1.09が配信され、その内容が公式ニュースサイトに記載されています。
今回のアップデートでは、入手しづらかった武器強化アイテム「血の岩」が啓蒙取引アイテムとして登場。消費啓蒙数は60と少なくはありませんが、安全に入手可能となりました。そのほかすべての変更/改善点は以下を確認ください。
今回のアップデートでは、入手しづらかった武器強化アイテム「血の岩」が啓蒙取引アイテムとして登場。消費啓蒙数は60と少なくはありませんが、安全に入手可能となりました。そのほかすべての変更/改善点は以下を確認ください。
2017年10月20日
『ポケモン』をリアルにするとこうなる―海外アーティストのファンアート
初代『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から20周年。未だにその人気は衰えることを知らず、世界中で多くのファンに愛されている『ポケモン』ですが、海外のフリーアーティストRJ Palmer氏が現実的にポケモンを描いたファンアートを公開しています。
Palmer氏が描くポケモンは実際の動物によせたリアルなもの。ネズミっぽさが増した「ライチュウ」や、電気をまとった大きな鳥「サンダー」など、様々なポケモンが描かれており、独自の解釈を加えたフレーバーテキストと共に公開されています。
Palmer氏が描くポケモンは実際の動物によせたリアルなもの。ネズミっぽさが増した「ライチュウ」や、電気をまとった大きな鳥「サンダー」など、様々なポケモンが描かれており、独自の解釈を加えたフレーバーテキストと共に公開されています。
2017年10月14日
ラジコンなどを駆使した『HOMEFRONT the Revolution』海外向けゲリラ戦術紹介トレイラー
Deep Silverは、Dambuster Studios開発のオープンワールドFPS最新作『HOMEFRONT the Revolution』のゲリラ戦を紹介する海外向け最新トレイラーを公開しました。
今回の映像では、米国を占領した朝鮮人民軍(KPA)に対抗するフィラデルフィアでのゲリラ戦術を解説するもので、ハイテク装備を身にまとったKPAを相手に光学サイトやバレル交換などの武器カスタムを紹介。他にも、火炎瓶やIED、ハックツール、ラジコンなどのツールキットや、他の抵抗組織との共同戦線、バイクを使った移動などのゲリラ戦術を映しています。
今回の映像では、米国を占領した朝鮮人民軍(KPA)に対抗するフィラデルフィアでのゲリラ戦術を解説するもので、ハイテク装備を身にまとったKPAを相手に光学サイトやバレル交換などの武器カスタムを紹介。他にも、火炎瓶やIED、ハックツール、ラジコンなどのツールキットや、他の抵抗組織との共同戦線、バイクを使った移動などのゲリラ戦術を映しています。
2017年10月08日
CRYENGINE活用の映画制作ソフトウェア「Film Engine」が発表
Crytekは、ゲームエンジンCRYENGINE Vの開発技術を活用したリアルタイム映画制作ソフトウェア「Film Engine」を発表しました。
CRYENGINEのCinema Sandbox後継として開発されたこのソフトウェアは、VRとリアルタイムで効率的な映画制作に焦点を当てたものです。大手映画スタジオと世界トップクラスの専門家と協力し、約10年もの歳月を掛けて映画業界のニーズに合わせて開発されています。映画やテレビ番組、コマーシャル、アニメーション、ビジュアルエフェクトなどの分野で、プレビズからポストビズ、そしてピッチビズまでにも活用出来ます。
Film Engineは、モーションキャプチャーやカメラトラッキング、グリーンスクリーン合成、そしてバーチャルリアリティに対応。さらにレイアウトやアニメーション、ライティング、レンダリング、グレーディング、そして編集がリアルタイムに作業可能となります。
また現在のバージョンはベータ初期段階のもので、今後数ヶ月で正式版となるFilm Engineのバージョン1.0を配信する予定です。
CRYENGINEのCinema Sandbox後継として開発されたこのソフトウェアは、VRとリアルタイムで効率的な映画制作に焦点を当てたものです。大手映画スタジオと世界トップクラスの専門家と協力し、約10年もの歳月を掛けて映画業界のニーズに合わせて開発されています。映画やテレビ番組、コマーシャル、アニメーション、ビジュアルエフェクトなどの分野で、プレビズからポストビズ、そしてピッチビズまでにも活用出来ます。
Film Engineは、モーションキャプチャーやカメラトラッキング、グリーンスクリーン合成、そしてバーチャルリアリティに対応。さらにレイアウトやアニメーション、ライティング、レンダリング、グレーディング、そして編集がリアルタイムに作業可能となります。
また現在のバージョンはベータ初期段階のもので、今後数ヶ月で正式版となるFilm Engineのバージョン1.0を配信する予定です。
2017年10月01日
【TGS 2016】映像公開、体験版更新など『バイオハザード7』最新情報!―予約受付も開始
人気サバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』の公式サイトがリニューアルされ、新たなトレイラーやスクリーンショット公開、体験版のアップデート、予約受付開始などの最新情報が公開されました。