2016年04月05日
Android向けRPG「蒼空の守護者」のサービスが韓国でスタート。日本展開の可能性もあり
SesiSoftは,Android向けRPG「蒼空の守護者」(編注:日本語版の正式タイトルではありません)のサービスを,2016年3月30日に韓国で開始した。ちなみに開発を手がけたBLUESOMは,かつて日本でもサービスされたPCブラウザゲーム「THE SHOGUN」のデベロッパである。
本作は,可愛らしいキャラクター達と一緒に宇宙を冒険して,未知なる敵と戦うという,スペースオペラ風の物語や,カードを使った戦略的なバトルなどが特徴の作品だ。
蒼空の守護者
また,オペレーターとコミュニケーションを楽しめる点も見どころに挙げられる。プレイヤーに対する好感度に応じて,親密な会話を行えるようになったり,コスチュームを変えたりできるのだ。もちろん各オペレーターには声が充てられており,没入感をより高めてくれる。
蒼空の守護者蒼空の守護者蒼空の守護者
蒼空の守護者蒼空の守護者蒼空の守護者
なお,SesiSoftで社長を務めるKang Sung Wouk氏にコメントを求めたところ,蒼空の守護者は配信前から日本のパブリッシャから多数のオファーを受けているという。韓国国内でのサービスが落ち着いたところで,日本語版のパブリッシャを決定したい考えとのことだ。
本作は,可愛らしいキャラクター達と一緒に宇宙を冒険して,未知なる敵と戦うという,スペースオペラ風の物語や,カードを使った戦略的なバトルなどが特徴の作品だ。
蒼空の守護者
また,オペレーターとコミュニケーションを楽しめる点も見どころに挙げられる。プレイヤーに対する好感度に応じて,親密な会話を行えるようになったり,コスチュームを変えたりできるのだ。もちろん各オペレーターには声が充てられており,没入感をより高めてくれる。
蒼空の守護者蒼空の守護者蒼空の守護者
蒼空の守護者蒼空の守護者蒼空の守護者
なお,SesiSoftで社長を務めるKang Sung Wouk氏にコメントを求めたところ,蒼空の守護者は配信前から日本のパブリッシャから多数のオファーを受けているという。韓国国内でのサービスが落ち着いたところで,日本語版のパブリッシャを決定したい考えとのことだ。
Posted by ふぇいたん at 15:50│Comments(0)